10年もの長い間、とてもお世話になりました。 Point3という名前を捨てて、現実を生きていく事にしました。 トラブルがあったわけでもなく、純粋にここの需要がなくなりました。 なので、僕は新たな需要を求めて、誰かのために頑張りたいと思います。 さようなら、ありがとう、東京!楽しかった!